7月6日午前、アンデス議会代表団一行が豊台区政務サービスセンターを訪れ、中国の末端行政サービスと社会ガバナンスの革新実践を現地視察するとともに、全過程の人民民主が末端に着実に根付いている生き生きとした内実を深く体感した。
代表団は、24時間セルフサービスホール、「効率的にワンストップで業務を完了させる」窓口、「先豊港」、豊台図書館、婚姻登録専用エリア、国際人材港、スマート政務データセンターなどの各機能エリアを順次見学した。見学中、代表団メンバーは職員から行政サービスプロセスの最適化、末端ガバナンスと民生サービスとの深い融合、スマート化政務建設などに関する詳細な説明を熱心に聞き、「ワンストップ手続き」「近くで便利かつ効率的に」といった住民向け利便措置について詳しく理解を深めるとともに、サービスフロー、データ活用、住民参加メカニズムなどの点について職員と意見を交わし、入念に記録を取った。
アンデス議会代表団メンバーは、「今回の視察は、中国の人民中心の発展思想が末端ガバナンスにおいて具体的に実践されている様子を直感的に示すものであり、豊台区政務サービスセンターの住民の利便性と福祉、プロセス再構築、デジタル活用、多様なサービス統合などの革新的取り組みは、アンデス地域諸国が公共サービス水準を向上させ、末端ガバナンス体制を整備するうえで貴重な参考となるとともに、代表団にとって中国のガバナンスモデルと民主実践についてより包括的かつ現実的な認識を得る貴重な機会となった」と述べた。
今回の視察は、中国とアンデス議会及びラテンアメリカ地域諸国との友好交流を深め、治国理政の経験交流を促進し、文明間対話と民間友好協力を後押しするとともに、中国とラテンアメリカとの多層的と多分野にわたる交流協力の質と効率の向上を支援し、中ラテン運命共同体構築のための民意基盤を一層強固にすることを目的としている。